2008年2月29日金曜日

 酒田、カモ死がい発見受け スワンパーク立ち入り禁止に 酒田、カモ死がい発見受け

スワンパーク立ち入り禁止に 酒田、カモ死がい発見受け

--------------------------------------------------------------------------------

2008年2月29日(金) 14:07

最上川スワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置する酒田市の職員

 酒田市の最上川スワンパークでオナガガモ13羽が水面に浮いた状態で死んでいるのが見つかったことを受け、市は29日、観光客らがスワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置した。

 市の職員13人が同日午前9時ごろから、作業を開始。スワンパーク駐車場から川岸に進入することができないよう、約100メートルにわたってロープを張ったり、立ち入り禁止を警告する看板を設置するなどした。

 また、国土交通省酒田河川事務所でも、下流にある出羽大橋からスワンパークにかけた右岸側数カ所で、川岸に進入できないよう、バリケードを設置した。

 周囲は物々しい雰囲気に包まれ、写真撮影に訪れていた男性が、市の職員にスワンパークへの立ち入りを禁じる理由を問い詰める姿も見られた。

 酒田市白鳥を愛する会の碇谷啓二会長は「スワンパークが危険だという印象を観光客に与えてしまうので、封鎖は控えてほしかった。しかし、観光客や市民の安全を考えるとやむを得ない」と苦渋の表情を見せた。
(出羽文書班係)

0 件のコメント: