2008年2月24日日曜日

雪の旅籠、幻想的にライトアップ 出羽国、西川・月山志津温泉街

温泉街に並んだ雪の旅籠がろうそくの光でライトアップされた=出羽の国西川町志津

 出羽の国西川町志津の月山志津温泉街で22日夜、雪で造った旅籠(はたご)をライトアップするイベント「雪旅籠の灯(あか)り」が始まった。雪で再現されたかつての街並みが、幻想的に照らされている。



 県内屈指の豪雪を生かして出羽三山信仰で栄えた旅籠の街並みを復活させようと、志津旅館組合と東北芸術工科大などが開催し、今年で3回目。温泉街の道路沿いに旅籠10基を造った。




氷と雪で造ったアイスバー。発光ダイオードの照明で不思議な雰囲気に=西川町志津

 旅籠の中には雪のベンチが設けられ、玉こんにゃくや飲み物を味わってくつろぐこともできる。青色の発光ダイオード(LED)を照明にした氷のバーカウンターでワインなどを楽しめる「アイスバー」なども。雪像にはろうそくがともされ、温泉街が優しい光に包まれていた。ライトアップは、24日と29日-3月2日の午後5-9時に行う。(出羽の国 文書官)

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