2008年2月26日火曜日

出羽の国、庄内ってど~んな~トコ

庄内地方は、山形県の日本海側に面した地域で、羽黒山、月山、湯殿山で構成する出羽三山、秀峰・鳥海山などの山々に囲まれ、海と山という豊かな自然に恵まれた地域です。総人口は約32万人。庄内平野は日本有数の穀倉地帯としても知られ、おいしい米をはじめ、鶴岡市のだだちゃ豆、酒田市の刈屋ナシ、砂丘地のメロン、イチゴなどは庄内を代表する農産物です。俳聖・松尾芭蕉の「奥の細道」の舞台にもなり、日本三大急流にも数えられる山形県の母なる川・最上川は酒田市を通って日本海に注いでいます。日本海では新鮮な海の幸が水揚げされ、春のサクラマス、夏の口細ガレイ、岩ガキ、冬の寒ダラなどの海産物は全国的に高く評価されています。全市町村で温泉が湧き出る山形県の中でも、庄内には湯野浜温泉、温海温泉、湯田川温泉をはじめとした「名泉」が各地にあります。
 2005年7月に余目町、立川町が合併して誕生した「庄内町」を皮切りに、鶴岡市と藤島、羽黒、櫛引、朝日、温海の6市町村で同年10月1日に発足した新「鶴岡市」は約14万人の人口を抱え、山形市に次ぐ県内第2の都市となりました。同年11月1日に酒田市と平田、松山、八幡の4市町が合併して発足した新「酒田市」では、県内唯一の重要港湾である酒田港などを生かしたまちづくりが進められています。
 合併により、行政の垣根が取り払われた庄内は、新たな発展に向けて大きな期待が寄せられています

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