全国トップクラスの生産量を誇る遊佐町でウルイの収穫作業が本格化した
ウルイの収穫作業が遊佐町で本格化している。年間約50トンと全国トップクラスの生産量を誇る同町では現在、約50人の農家がハウス栽培に取り組んでいる。
ウルイはユリ科の多年草。本来の旬は4月中旬から5月にかけてだが、同町では促成栽培のものを2月ごろから出荷している。2、3年前の春に株分けしたウルイをハウス内に移植し、もみ殻をかぶせると1カ月ほどで顔を出して収穫期を迎える。茎の白色、葉の緑色が見た目にも美しい。
同町吹浦、農業石井秀行さん(58)は「今冬は寒さが厳しいので、昨年より太く、しっかりと育っている。くせがなく、浅漬けやおひたし、生食、てんぷらなど、いろいろな食べ方が楽しめる」と話していた。収穫作業は5月初旬まで続くという。
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