2008年2月29日金曜日
酒田、カモ死がい発見受け スワンパーク立ち入り禁止に 酒田、カモ死がい発見受け
スワンパーク立ち入り禁止に 酒田、カモ死がい発見受け
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2008年2月29日(金) 14:07
最上川スワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置する酒田市の職員
酒田市の最上川スワンパークでオナガガモ13羽が水面に浮いた状態で死んでいるのが見つかったことを受け、市は29日、観光客らがスワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置した。
市の職員13人が同日午前9時ごろから、作業を開始。スワンパーク駐車場から川岸に進入することができないよう、約100メートルにわたってロープを張ったり、立ち入り禁止を警告する看板を設置するなどした。
また、国土交通省酒田河川事務所でも、下流にある出羽大橋からスワンパークにかけた右岸側数カ所で、川岸に進入できないよう、バリケードを設置した。
周囲は物々しい雰囲気に包まれ、写真撮影に訪れていた男性が、市の職員にスワンパークへの立ち入りを禁じる理由を問い詰める姿も見られた。
酒田市白鳥を愛する会の碇谷啓二会長は「スワンパークが危険だという印象を観光客に与えてしまうので、封鎖は控えてほしかった。しかし、観光客や市民の安全を考えるとやむを得ない」と苦渋の表情を見せた。
(出羽文書班係)
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2008年2月29日(金) 14:07
最上川スワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置する酒田市の職員
酒田市の最上川スワンパークでオナガガモ13羽が水面に浮いた状態で死んでいるのが見つかったことを受け、市は29日、観光客らがスワンパークに立ち入ることができないよう、周辺にバリケードを設置した。
市の職員13人が同日午前9時ごろから、作業を開始。スワンパーク駐車場から川岸に進入することができないよう、約100メートルにわたってロープを張ったり、立ち入り禁止を警告する看板を設置するなどした。
また、国土交通省酒田河川事務所でも、下流にある出羽大橋からスワンパークにかけた右岸側数カ所で、川岸に進入できないよう、バリケードを設置した。
周囲は物々しい雰囲気に包まれ、写真撮影に訪れていた男性が、市の職員にスワンパークへの立ち入りを禁じる理由を問い詰める姿も見られた。
酒田市白鳥を愛する会の碇谷啓二会長は「スワンパークが危険だという印象を観光客に与えてしまうので、封鎖は控えてほしかった。しかし、観光客や市民の安全を考えるとやむを得ない」と苦渋の表情を見せた。
(出羽文書班係)
2008年2月28日木曜日
参道をつつむ神秘の世界 金峯神社で名物「雪灯篭祭」
鶴岡市青龍寺の金峯神社(松浦光也宮司)で27日夜から28日にかけて、山開き祭「金峯山雪灯篭(とうろう)祭」が開かれた。27日夜には金峰山中腹の中の宮周辺に約120基の雪灯篭が並び、大勢の参拝客が足を運んだ。
山開き祭は、修験者が旧暦2月28日に金峰山に入り、国家安穏を願う大祈祷(きとう)を行って修行の始まりとした故事にちなむ伝統の祭事。昔から男女がふもとから手を携えて登ると良縁に恵まれたことから「えんむすび祭り」とも呼ばれ、この日に参拝するとご利益が高いとされる。
祭り名物の雪灯篭は、地元の黄金地区の住民たちが祭りに花を添えようと、実行委員会を組織して毎年作っている。今年は、同神社中の宮から参道にかけて高さ約2メートルのものを基準に大小約120基を完成させた。
27日は午後7時すぎ、点灯式で幕開け。式の後には、参加者による「火入行事」が行われ、地元の子供たちや参拝客が雪灯篭に火をともすと、辺りは神秘的な世界に包まれていた。
28日未明には一番祈祷で山開き祭が始まり、本祭典が行われた。 (出羽風土記者)
山開き祭は、修験者が旧暦2月28日に金峰山に入り、国家安穏を願う大祈祷(きとう)を行って修行の始まりとした故事にちなむ伝統の祭事。昔から男女がふもとから手を携えて登ると良縁に恵まれたことから「えんむすび祭り」とも呼ばれ、この日に参拝するとご利益が高いとされる。
祭り名物の雪灯篭は、地元の黄金地区の住民たちが祭りに花を添えようと、実行委員会を組織して毎年作っている。今年は、同神社中の宮から参道にかけて高さ約2メートルのものを基準に大小約120基を完成させた。
27日は午後7時すぎ、点灯式で幕開け。式の後には、参加者による「火入行事」が行われ、地元の子供たちや参拝客が雪灯篭に火をともすと、辺りは神秘的な世界に包まれていた。
28日未明には一番祈祷で山開き祭が始まり、本祭典が行われた。 (出羽風土記者)
2008年2月27日水曜日
方言で街づくり のれんに続き「会話集」 中通り商店街 無料配布、接客への活用図る
方言による街づくりを進めている酒田市の中通り商店街振興組合(佐藤英夫理事長、組合員71人)はこのほど、方言による会話をまとめた冊子「酒田方言 まちなか会話集」を発刊した。観光客らに無料で配布しコミュニケーションツールの一つとして役立ててもらうほか、市内の学校に置いて子供たちの情操教育の一助にしてもらう考え。
同振興組合は2006年、経済産業省の「がんばる商店街77選」の1商店街に選ばれた。方言による街づくりは、▽消費者から気軽にきてもらえる環境づくり▽歴史文化の掘り起こしによる中心商店街の活性化▽地域独自の街づくり▽地域文化の次世代への継承―などを目的に同年からスタート。県や酒田市の助成を受けながら、これまでに「方言のれん」「方言ちょうちん」を製作、同商店街に飾り華麗に彩ってきた。
今回の冊子は「これまで方言による単語集というものはあったが、会話集はなかった」(佐藤理事長)ことから、昨年6月に製作に着手。同振興組合方言による街づくり委員会(菅野信一委員長)のメンバーとともに、県立産業技術短期大学校庄内校国際経営学科の吉田勝紀准教授、東北公益文科大の半田結准教授らが協力した。
このほど出来上がった冊子は、日常のあいさつ、接待・応対など実践的な内容になっており、「観光客との会話」「行き先をたずねられた時」「買い物客との会話」「あやまる時」など場面ごとに会話をまとめている。例えば、「行き先をたずねられた時」の会話としては、「そいだば、じょさね」「ここまっすぐいて、そんまめっさげ」「きーつけでの」など。「あえて注釈や訳を付けていないのが特徴。観光客と方言による会話を楽しんでほしい」(菅野委員長)という。
持ち運びができるようA6判のポケットサイズ。巻末には「もっけだ」の使い方一覧や単語集を記載。1万部印刷し今後、同振興組合の各商店や同市の観光施設などで配布する。また、市内の各学校にも20冊ほどずつ配布することにしている。冊子に関する問い合わせは同振興組合=電0234(21)2601=へ。
同振興組合は2006年、経済産業省の「がんばる商店街77選」の1商店街に選ばれた。方言による街づくりは、▽消費者から気軽にきてもらえる環境づくり▽歴史文化の掘り起こしによる中心商店街の活性化▽地域独自の街づくり▽地域文化の次世代への継承―などを目的に同年からスタート。県や酒田市の助成を受けながら、これまでに「方言のれん」「方言ちょうちん」を製作、同商店街に飾り華麗に彩ってきた。
今回の冊子は「これまで方言による単語集というものはあったが、会話集はなかった」(佐藤理事長)ことから、昨年6月に製作に着手。同振興組合方言による街づくり委員会(菅野信一委員長)のメンバーとともに、県立産業技術短期大学校庄内校国際経営学科の吉田勝紀准教授、東北公益文科大の半田結准教授らが協力した。
このほど出来上がった冊子は、日常のあいさつ、接待・応対など実践的な内容になっており、「観光客との会話」「行き先をたずねられた時」「買い物客との会話」「あやまる時」など場面ごとに会話をまとめている。例えば、「行き先をたずねられた時」の会話としては、「そいだば、じょさね」「ここまっすぐいて、そんまめっさげ」「きーつけでの」など。「あえて注釈や訳を付けていないのが特徴。観光客と方言による会話を楽しんでほしい」(菅野委員長)という。
持ち運びができるようA6判のポケットサイズ。巻末には「もっけだ」の使い方一覧や単語集を記載。1万部印刷し今後、同振興組合の各商店や同市の観光施設などで配布する。また、市内の各学校にも20冊ほどずつ配布することにしている。冊子に関する問い合わせは同振興組合=電0234(21)2601=へ。
2008年2月26日火曜日
出羽の国、庄内ってど~んな~トコ
庄内地方は、山形県の日本海側に面した地域で、羽黒山、月山、湯殿山で構成する出羽三山、秀峰・鳥海山などの山々に囲まれ、海と山という豊かな自然に恵まれた地域です。総人口は約32万人。庄内平野は日本有数の穀倉地帯としても知られ、おいしい米をはじめ、鶴岡市のだだちゃ豆、酒田市の刈屋ナシ、砂丘地のメロン、イチゴなどは庄内を代表する農産物です。俳聖・松尾芭蕉の「奥の細道」の舞台にもなり、日本三大急流にも数えられる山形県の母なる川・最上川は酒田市を通って日本海に注いでいます。日本海では新鮮な海の幸が水揚げされ、春のサクラマス、夏の口細ガレイ、岩ガキ、冬の寒ダラなどの海産物は全国的に高く評価されています。全市町村で温泉が湧き出る山形県の中でも、庄内には湯野浜温泉、温海温泉、湯田川温泉をはじめとした「名泉」が各地にあります。
2005年7月に余目町、立川町が合併して誕生した「庄内町」を皮切りに、鶴岡市と藤島、羽黒、櫛引、朝日、温海の6市町村で同年10月1日に発足した新「鶴岡市」は約14万人の人口を抱え、山形市に次ぐ県内第2の都市となりました。同年11月1日に酒田市と平田、松山、八幡の4市町が合併して発足した新「酒田市」では、県内唯一の重要港湾である酒田港などを生かしたまちづくりが進められています。
合併により、行政の垣根が取り払われた庄内は、新たな発展に向けて大きな期待が寄せられています
2005年7月に余目町、立川町が合併して誕生した「庄内町」を皮切りに、鶴岡市と藤島、羽黒、櫛引、朝日、温海の6市町村で同年10月1日に発足した新「鶴岡市」は約14万人の人口を抱え、山形市に次ぐ県内第2の都市となりました。同年11月1日に酒田市と平田、松山、八幡の4市町が合併して発足した新「酒田市」では、県内唯一の重要港湾である酒田港などを生かしたまちづくりが進められています。
合併により、行政の垣根が取り払われた庄内は、新たな発展に向けて大きな期待が寄せられています
2008年2月25日月曜日
飲み口すっきり、うまい 温海地域限定酒 しぼりたて「摩耶山」
鶴岡市温海地域の地産地消のオリジナル限定原酒「摩耶山」の販売が2008年20日から同地域の小売店などで始まった。この新酒の発売に合わせ同日、萬国屋を会場に座談会と新酒を祝う会が開かれた。試飲した人たちからは「香りが高く、とてもフルーティーな味わい」と好評価を受けた。
温海地域の小売店でつくる「酒徳会」(佐藤満也会長、加盟20店)は2004年から、観光客にもPRできる地元にちなんだ新しい酒の創出を企画。東北銘醸(酒田市)へ依頼して限定酒の「摩耶山」の製造を始めた。
昨年度から地元農業者の五十嵐武さん、伊藤右一さん、野尻善男さんの田んぼ約1・2ヘクタールで、摩耶山ろくの清水を引いて育てた「はえぬき」を酒米に用いており、本年度は昨年5月に田植え、同10月上旬に稲刈り作業を行った。
今回の新酒は、従来の本醸造のほかに、限定販売用にしぼりたて原酒約2000本を仕込んだ。原酒の風味と切れ味の良いうまさが特長となっている。
20日の地産地消推進座談会では、米生産者、地元農協、酒の製造元、小売店、地元旅館関係者など10人が出席。本年度の稲作や酒の出来具合などを話し合うとともに、地産地消について「発酵などがバランス良く、温海の地産地消に応えられる商品に仕上がった」「摩耶山の販売は地域住民たちが口コミで広めてもらえれば」「あつみ温泉のイベントで摩耶山をしっかりPRしていく」などの意見が交わされた。
続いて、試飲会が行われ、「昨年よりもすっきりした飲み口でとてもジューシー」「果物のように香りが高い」「飲みやすく女性うけしそう」など好評を得た。
限定販売用のしぼりたて原酒の「摩耶山」は温海地域の各酒販店のほか、温泉街の各旅館、物産館しゃりんなどで取り扱っている。1本720ミリリットルで945円。
4月からは通年販売している本醸造酒(1・8リットル)の販売に切り替える予定という。
「摩耶山」の新酒の試飲が行われ、「香りが高く切れ味がいい」などと好評だった
温海地域の小売店でつくる「酒徳会」(佐藤満也会長、加盟20店)は2004年から、観光客にもPRできる地元にちなんだ新しい酒の創出を企画。東北銘醸(酒田市)へ依頼して限定酒の「摩耶山」の製造を始めた。
昨年度から地元農業者の五十嵐武さん、伊藤右一さん、野尻善男さんの田んぼ約1・2ヘクタールで、摩耶山ろくの清水を引いて育てた「はえぬき」を酒米に用いており、本年度は昨年5月に田植え、同10月上旬に稲刈り作業を行った。
今回の新酒は、従来の本醸造のほかに、限定販売用にしぼりたて原酒約2000本を仕込んだ。原酒の風味と切れ味の良いうまさが特長となっている。
20日の地産地消推進座談会では、米生産者、地元農協、酒の製造元、小売店、地元旅館関係者など10人が出席。本年度の稲作や酒の出来具合などを話し合うとともに、地産地消について「発酵などがバランス良く、温海の地産地消に応えられる商品に仕上がった」「摩耶山の販売は地域住民たちが口コミで広めてもらえれば」「あつみ温泉のイベントで摩耶山をしっかりPRしていく」などの意見が交わされた。
続いて、試飲会が行われ、「昨年よりもすっきりした飲み口でとてもジューシー」「果物のように香りが高い」「飲みやすく女性うけしそう」など好評を得た。
限定販売用のしぼりたて原酒の「摩耶山」は温海地域の各酒販店のほか、温泉街の各旅館、物産館しゃりんなどで取り扱っている。1本720ミリリットルで945円。
4月からは通年販売している本醸造酒(1・8リットル)の販売に切り替える予定という。
「摩耶山」の新酒の試飲が行われ、「香りが高く切れ味がいい」などと好評だった
2008年2月24日日曜日
雪の旅籠、幻想的にライトアップ 出羽国、西川・月山志津温泉街
温泉街に並んだ雪の旅籠がろうそくの光でライトアップされた=出羽の国西川町志津
出羽の国西川町志津の月山志津温泉街で22日夜、雪で造った旅籠(はたご)をライトアップするイベント「雪旅籠の灯(あか)り」が始まった。雪で再現されたかつての街並みが、幻想的に照らされている。
県内屈指の豪雪を生かして出羽三山信仰で栄えた旅籠の街並みを復活させようと、志津旅館組合と東北芸術工科大などが開催し、今年で3回目。温泉街の道路沿いに旅籠10基を造った。
氷と雪で造ったアイスバー。発光ダイオードの照明で不思議な雰囲気に=西川町志津
旅籠の中には雪のベンチが設けられ、玉こんにゃくや飲み物を味わってくつろぐこともできる。青色の発光ダイオード(LED)を照明にした氷のバーカウンターでワインなどを楽しめる「アイスバー」なども。雪像にはろうそくがともされ、温泉街が優しい光に包まれていた。ライトアップは、24日と29日-3月2日の午後5-9時に行う。(出羽の国 文書官)
出羽の国西川町志津の月山志津温泉街で22日夜、雪で造った旅籠(はたご)をライトアップするイベント「雪旅籠の灯(あか)り」が始まった。雪で再現されたかつての街並みが、幻想的に照らされている。
県内屈指の豪雪を生かして出羽三山信仰で栄えた旅籠の街並みを復活させようと、志津旅館組合と東北芸術工科大などが開催し、今年で3回目。温泉街の道路沿いに旅籠10基を造った。
氷と雪で造ったアイスバー。発光ダイオードの照明で不思議な雰囲気に=西川町志津
旅籠の中には雪のベンチが設けられ、玉こんにゃくや飲み物を味わってくつろぐこともできる。青色の発光ダイオード(LED)を照明にした氷のバーカウンターでワインなどを楽しめる「アイスバー」なども。雪像にはろうそくがともされ、温泉街が優しい光に包まれていた。ライトアップは、24日と29日-3月2日の午後5-9時に行う。(出羽の国 文書官)
2008年2月23日土曜日
ニコマンショップだより
酒田市中通り商店街にある一時保育施設「にこっと広場」に2007年10月、子育て中のお母さんたちが手作りした小物やお菓子を展示販売する「nicomamashop(ニコママショップ)」がオープン。バッグやよだれ掛け、ルームシューズ、クリップなど手作りのぬくもりあふれる作品が並んでいる。
にこっと広場はNPO法人ニーズ・ルーム(片桐晃子理事長)が市の委託を受けて2004年に開設。子育て関係のイベント開催や、0~3歳の子供とそのお母さんたちの交流の場となっている。
常駐している片桐理事長は、広場を訪れるお母さんたちと話をするうち、出産で仕事を辞めてしまった英語の先生や声楽家など“その道のプロ”をはじめ、料理や針仕事が得意という「趣味にしておくにはもったいない才能を持った人が多い」と感じたという。しかし子育て中のお母さんたちが特技や技術を生かす場は少ないのが現状。「日ごろ利用している広場で作品の展示販売ができたら」と、県の「子育て支援サービス事業化支援事業」の補助を受け、広場の一角に棚を設置、ショップをオープンさせた。
初めは5人だった出品者も11人に増え、パンやお菓子などの食べ物、ネイルやエステといったサービスも商品に加わった。小物などはデザインのかわいさに加えて数百円で買えるとあって、広場を利用するお母さんを中心に大人気。出品しているお母さんたちは「自分が作ったものをお金を出して買ってもらえるという喜びが大きいようです」と片桐理事長。「将来的にはママたちが商店街の空き店舗を利用してお店を開いたり、ネット販売にもつながってくれればうれしい」と話している。
(2008年2月出羽国宮内、書庫係)
ニコママショップ
山形県酒田市二番町7-8
TEL 0234(23)6330
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開館時間= 午前9時~午後5時
休館日= 毎週月曜日
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開館時間= 午前9時~午後5時
休館日= 毎週月曜日
にこっと広場はNPO法人ニーズ・ルーム(片桐晃子理事長)が市の委託を受けて2004年に開設。子育て関係のイベント開催や、0~3歳の子供とそのお母さんたちの交流の場となっている。
常駐している片桐理事長は、広場を訪れるお母さんたちと話をするうち、出産で仕事を辞めてしまった英語の先生や声楽家など“その道のプロ”をはじめ、料理や針仕事が得意という「趣味にしておくにはもったいない才能を持った人が多い」と感じたという。しかし子育て中のお母さんたちが特技や技術を生かす場は少ないのが現状。「日ごろ利用している広場で作品の展示販売ができたら」と、県の「子育て支援サービス事業化支援事業」の補助を受け、広場の一角に棚を設置、ショップをオープンさせた。
初めは5人だった出品者も11人に増え、パンやお菓子などの食べ物、ネイルやエステといったサービスも商品に加わった。小物などはデザインのかわいさに加えて数百円で買えるとあって、広場を利用するお母さんを中心に大人気。出品しているお母さんたちは「自分が作ったものをお金を出して買ってもらえるという喜びが大きいようです」と片桐理事長。「将来的にはママたちが商店街の空き店舗を利用してお店を開いたり、ネット販売にもつながってくれればうれしい」と話している。
(2008年2月出羽国宮内、書庫係)
ニコママショップ
山形県酒田市二番町7-8
TEL 0234(23)6330
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開館時間= 午前9時~午後5時
休館日= 毎週月曜日
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開館時間= 午前9時~午後5時
休館日= 毎週月曜日
2008年2月22日金曜日
白鳥の北帰行が始まる 出羽の国・最上川のスワンパーク
2008年2月22日(金)
白鳥の北帰行が始まった最上川スワンパーク=酒田市 (出羽の国。担当記者)
酒田市の最上川スワンパークで22日朝、白鳥の北帰行が始まった。酒田市白鳥を愛する会(碇谷啓二会長)の池田昭三副会長が、第1陣約30羽の飛行を確認。暖冬だった昨シーズンより9日遅いが、例年並みだという。
この日は早朝から青空が広がり、雪で真っ白になった鳥海山の頂がくっきりと見られた。池田副会長によると、午前8時50分ごろ、オオハクチョウの群れが列をつくり、旋回しながら高度を上げて、鳥海山のある北の空に向かって飛び立っていった。その後もいくつもの群れが後に続いた。
スワンパークには先月12日現在で9200羽が飛来。北帰行は4月中旬まで続く。
(出羽の国。担当記者)
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白鳥の北帰行が始まった最上川スワンパーク=酒田市 (出羽の国。担当記者)
酒田市の最上川スワンパークで22日朝、白鳥の北帰行が始まった。酒田市白鳥を愛する会(碇谷啓二会長)の池田昭三副会長が、第1陣約30羽の飛行を確認。暖冬だった昨シーズンより9日遅いが、例年並みだという。
この日は早朝から青空が広がり、雪で真っ白になった鳥海山の頂がくっきりと見られた。池田副会長によると、午前8時50分ごろ、オオハクチョウの群れが列をつくり、旋回しながら高度を上げて、鳥海山のある北の空に向かって飛び立っていった。その後もいくつもの群れが後に続いた。
スワンパークには先月12日現在で9200羽が飛来。北帰行は4月中旬まで続く。
(出羽の国。担当記者)
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2008年2月21日木曜日
出羽の国、遊佐でウルイの収穫本格化
全国トップクラスの生産量を誇る遊佐町でウルイの収穫作業が本格化した
ウルイの収穫作業が遊佐町で本格化している。年間約50トンと全国トップクラスの生産量を誇る同町では現在、約50人の農家がハウス栽培に取り組んでいる。
ウルイはユリ科の多年草。本来の旬は4月中旬から5月にかけてだが、同町では促成栽培のものを2月ごろから出荷している。2、3年前の春に株分けしたウルイをハウス内に移植し、もみ殻をかぶせると1カ月ほどで顔を出して収穫期を迎える。茎の白色、葉の緑色が見た目にも美しい。
同町吹浦、農業石井秀行さん(58)は「今冬は寒さが厳しいので、昨年より太く、しっかりと育っている。くせがなく、浅漬けやおひたし、生食、てんぷらなど、いろいろな食べ方が楽しめる」と話していた。収穫作業は5月初旬まで続くという。
ウルイの収穫作業が遊佐町で本格化している。年間約50トンと全国トップクラスの生産量を誇る同町では現在、約50人の農家がハウス栽培に取り組んでいる。
ウルイはユリ科の多年草。本来の旬は4月中旬から5月にかけてだが、同町では促成栽培のものを2月ごろから出荷している。2、3年前の春に株分けしたウルイをハウス内に移植し、もみ殻をかぶせると1カ月ほどで顔を出して収穫期を迎える。茎の白色、葉の緑色が見た目にも美しい。
同町吹浦、農業石井秀行さん(58)は「今冬は寒さが厳しいので、昨年より太く、しっかりと育っている。くせがなく、浅漬けやおひたし、生食、てんぷらなど、いろいろな食べ方が楽しめる」と話していた。収穫作業は5月初旬まで続くという。
2008年2月20日水曜日
やっぱり北朝鮮、核のリスト提出する気なし!
【北京=出羽の国特派員】北朝鮮訪問を終えた米国のシグフリード・ヘッカー元国立ロスアラモス研究所長は16日、経由地の北京で記者会見し、北朝鮮の外務省当局者が「6か国協議で合意した義務をほかの国が履行するまで、完全な核計画のリストを提出する用意はない」と語ったことを明らかにした。
重油提供やテロ支援国指定の早期解除などの見返り措置が得られない限り、「すべての核計画」の申告に応じない立場を改めて表明したものだ。
ヘッカー氏は「申告までには重大なハードルが残されていることがわかった」と強調。また、北朝鮮が寧辺(ヨンピョン)の黒鉛減速炉の無能力化作業で使用済み燃料棒の抜き取りペースを遅らせていることについて、「このままなら何か月もかかるだろう」と語った。
ヘッカー氏はジョエル・ウィット元国務省北朝鮮担当官、上院外交委共和党スタッフのキース・ルース氏と、核廃棄支援策をめぐって北朝鮮と意見交換するため、12日から訪朝していた。
重油提供やテロ支援国指定の早期解除などの見返り措置が得られない限り、「すべての核計画」の申告に応じない立場を改めて表明したものだ。
ヘッカー氏は「申告までには重大なハードルが残されていることがわかった」と強調。また、北朝鮮が寧辺(ヨンピョン)の黒鉛減速炉の無能力化作業で使用済み燃料棒の抜き取りペースを遅らせていることについて、「このままなら何か月もかかるだろう」と語った。
ヘッカー氏はジョエル・ウィット元国務省北朝鮮担当官、上院外交委共和党スタッフのキース・ルース氏と、核廃棄支援策をめぐって北朝鮮と意見交換するため、12日から訪朝していた。
2008年2月19日火曜日
京の都が危ない!
地震による文化財への被害について検討していた国の中央防災会議は18日、京都で直下地震が起きた場合、国指定重要文化財(重文)の建造物255件が損壊する恐れがあると発表した。
想定した近畿圏周辺の六つの地震のいずれかで被災する恐れのある国宝は113件で全国の国宝の53%に当たる。国による文化財の地震被害想定は初めてで、所有者や地方自治体に、耐震化や延焼防止策の推進を求める。
人口密集地にある近畿5、中部1の計6断層を対象に調査。多くの木造建物が倒壊するという震度6強~7の揺れに見舞われたり、延焼したりすると見られる地域に、どのような文化財があるか詳しく調べた。
最も被害予想が大きいのは、京都市中心部の直下を通り滋賀県まで走る花折(はなおれ)断層帯。マグニチュード(M)7・4の地震が予想され、京都、滋賀、大阪3府県の重文建造物255件が損壊する可能性がある。全国の重文の11%に当たる。
うち京都府内は199件で、府内全重文の70%。二条城、清水寺、銀閣寺、西本願寺、仁和寺など世界遺産に登録されている13建造物が含まれている。
これらの重文のうち国宝は、清水寺本堂、東寺五重塔、平等院鳳凰堂など51件で、全国の国宝の24%。府内の国宝の90%を占めた。
次に被災予想が大きいのは、奈良・大阪府県境近くを走る生駒断層帯で、法隆寺や東大寺、春日大社、薬師寺など、奈良県を中心に重文222件(全国の10%)が損壊する危険性があり、うち国宝は55件(同25%)だった。
大阪直下の上町断層帯では、住吉大社など国宝4件を含む重文78件に被災の恐れがある。
今回の想定は、個別の耐震性や防火性を考慮したものではなく、これらの建造物が特に揺れや火災に弱いというわけではない。
想定した近畿圏周辺の六つの地震のいずれかで被災する恐れのある国宝は113件で全国の国宝の53%に当たる。国による文化財の地震被害想定は初めてで、所有者や地方自治体に、耐震化や延焼防止策の推進を求める。
人口密集地にある近畿5、中部1の計6断層を対象に調査。多くの木造建物が倒壊するという震度6強~7の揺れに見舞われたり、延焼したりすると見られる地域に、どのような文化財があるか詳しく調べた。
最も被害予想が大きいのは、京都市中心部の直下を通り滋賀県まで走る花折(はなおれ)断層帯。マグニチュード(M)7・4の地震が予想され、京都、滋賀、大阪3府県の重文建造物255件が損壊する可能性がある。全国の重文の11%に当たる。
うち京都府内は199件で、府内全重文の70%。二条城、清水寺、銀閣寺、西本願寺、仁和寺など世界遺産に登録されている13建造物が含まれている。
これらの重文のうち国宝は、清水寺本堂、東寺五重塔、平等院鳳凰堂など51件で、全国の国宝の24%。府内の国宝の90%を占めた。
次に被災予想が大きいのは、奈良・大阪府県境近くを走る生駒断層帯で、法隆寺や東大寺、春日大社、薬師寺など、奈良県を中心に重文222件(全国の10%)が損壊する危険性があり、うち国宝は55件(同25%)だった。
大阪直下の上町断層帯では、住吉大社など国宝4件を含む重文78件に被災の恐れがある。
今回の想定は、個別の耐震性や防火性を考慮したものではなく、これらの建造物が特に揺れや火災に弱いというわけではない。
2008年2月15日金曜日
シニアーの雑貨屋プチ・ケアが出航
鶴岡市布目の大山街道沿いに、シニア向けグッズを扱うショップ「チア・ケア」が2007年10月にオープンした。介護保険対応レンタル・販売などを手掛ける齋藤商会(齋藤信社長)が「元気なシニア世代を幅広く応援するショップ」として同社敷地内に新たに設けた。介護用品はもちろん、介護予防や運動機能の回復に役立つグッズ、栄養補助食品などを展示販売している。
ショールームには介護用品のベッド、ポータブルトイレ、浴室用いすなどの製品はもちろん、手が不自由な人でも扱いやすくデザインされたスプーンやはし、湯飲みなど、シニアの生活をサポートする各種アイデア用品を数多く取りそろえている。
介護予防や筋トレグッズ、栄養補助食品はそれぞれコーナーを設け、見やすくまとめている。「大人のドリル」や「大人の塗り絵」などの脳内トレーニンググッズをはじめ、全身各部位の機能強化を図る筋トレ用品、赤ちゃんやペットを模した癒やしグッズのコミュニケーション玩具などがある。これからの季節には軽くて履きやすいシニア向け冬用ブーツもおすすめ。福祉住環境のプロがそれぞれにあった用品、使い方をアドバイスしてくれる。
「だれにでも気軽に立ち寄ってもらい、お茶飲みしたり、情報交換の場として活用してもらいたい」(同社担当者)と、店内にはカウンターやテーブル席がある井戸端喫茶コーナーを設けた。ドリンクやコーヒーは無料。健康補助食品の試食もできる。また、モニターを見ながら実際に脳トレ体験もできる。
用品はおむつ1袋から無料配送。同社では「介護ショップの枠を超えて幅広くシニア世代を応援する店を目指したい」と話している。
(2007年12月出羽文書係取材)
介護ショップ チア・ケア
山形県鶴岡市布目字宮田155-1
TEL 0235(29)4151
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開館時間= 午前10時~午後7時
休館日= 毎週月曜、祝祭日
ショールームには介護用品のベッド、ポータブルトイレ、浴室用いすなどの製品はもちろん、手が不自由な人でも扱いやすくデザインされたスプーンやはし、湯飲みなど、シニアの生活をサポートする各種アイデア用品を数多く取りそろえている。
介護予防や筋トレグッズ、栄養補助食品はそれぞれコーナーを設け、見やすくまとめている。「大人のドリル」や「大人の塗り絵」などの脳内トレーニンググッズをはじめ、全身各部位の機能強化を図る筋トレ用品、赤ちゃんやペットを模した癒やしグッズのコミュニケーション玩具などがある。これからの季節には軽くて履きやすいシニア向け冬用ブーツもおすすめ。福祉住環境のプロがそれぞれにあった用品、使い方をアドバイスしてくれる。
「だれにでも気軽に立ち寄ってもらい、お茶飲みしたり、情報交換の場として活用してもらいたい」(同社担当者)と、店内にはカウンターやテーブル席がある井戸端喫茶コーナーを設けた。ドリンクやコーヒーは無料。健康補助食品の試食もできる。また、モニターを見ながら実際に脳トレ体験もできる。
用品はおむつ1袋から無料配送。同社では「介護ショップの枠を超えて幅広くシニア世代を応援する店を目指したい」と話している。
(2007年12月出羽文書係取材)
介護ショップ チア・ケア
山形県鶴岡市布目字宮田155-1
TEL 0235(29)4151
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開館時間= 午前10時~午後7時
休館日= 毎週月曜、祝祭日
2008年2月11日月曜日
出羽の国、庄内で「ママさんブラス」発足!
ママさんブラス(吹奏楽団)をご存じですか?
子育て世代の女性を中心に結成される吹奏楽団で、現在全国各地で結成されております。
学生時代に吹奏楽部に所属されていた方は数多く、学生から卒業してもなお楽器を続けたいという場合は、「一般の社会人吹奏楽団」に所属し活動を続けます。
しかし一般の社会人吹奏楽団は、夜の活動(練習)を主とします。
そのため、続けたい意志があるにもかかわらず、女性団員のほとんどが結婚・子育てを期に団体を退団するのが現状です(家族の理解を得られ続けられる方は、ごくわずかです)
「ママさんブラス」は、そのような子育て世代の女性を中心に結成されます。
夜間家庭を開けることが出来ない女性が、昼に子どもを連れて、なおかつ親子共に生の音楽に触れて楽しもうというものです。
「楽しむ」というのが第一目的ですので、社会人吹奏楽団の経験の無いブランク期間の長い方も、気兼ねなく参加可能です。
「ママさんバレー」や「ママさんコーラス」に比べ、「ママさんブラス」はまだまだ周知度が低いのが現状です。
またインターネットを中心に全国に広がったために、インターネット環境を持たない方々にはほとんど知られていません。
「ママさんブラスin庄内 Bean’s♪」は、幼稚園・保育園・福祉施設等での演奏会を活動目標としております。
一般の社会人バンドでは引き受けることのできない、平日日中の訪問演奏が可能というのが一番の「売り」になります。
現在の参加者はまだ10名未満。
演奏ママの他、演奏パパ・サポートパパも参加しております。
活動に理解のいただける方の参加をお待ちしております!
※近年子供を巻き込む物騒な事件が多々あるため、活動場所は公開しておりません。お気軽にお問い合わせください。
子育て世代の女性を中心に結成される吹奏楽団で、現在全国各地で結成されております。
学生時代に吹奏楽部に所属されていた方は数多く、学生から卒業してもなお楽器を続けたいという場合は、「一般の社会人吹奏楽団」に所属し活動を続けます。
しかし一般の社会人吹奏楽団は、夜の活動(練習)を主とします。
そのため、続けたい意志があるにもかかわらず、女性団員のほとんどが結婚・子育てを期に団体を退団するのが現状です(家族の理解を得られ続けられる方は、ごくわずかです)
「ママさんブラス」は、そのような子育て世代の女性を中心に結成されます。
夜間家庭を開けることが出来ない女性が、昼に子どもを連れて、なおかつ親子共に生の音楽に触れて楽しもうというものです。
「楽しむ」というのが第一目的ですので、社会人吹奏楽団の経験の無いブランク期間の長い方も、気兼ねなく参加可能です。
「ママさんバレー」や「ママさんコーラス」に比べ、「ママさんブラス」はまだまだ周知度が低いのが現状です。
またインターネットを中心に全国に広がったために、インターネット環境を持たない方々にはほとんど知られていません。
「ママさんブラスin庄内 Bean’s♪」は、幼稚園・保育園・福祉施設等での演奏会を活動目標としております。
一般の社会人バンドでは引き受けることのできない、平日日中の訪問演奏が可能というのが一番の「売り」になります。
現在の参加者はまだ10名未満。
演奏ママの他、演奏パパ・サポートパパも参加しております。
活動に理解のいただける方の参加をお待ちしております!
※近年子供を巻き込む物騒な事件が多々あるため、活動場所は公開しておりません。お気軽にお問い合わせください。
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